オーストラリア・メルボルンでのワーホリ部屋探しについて、実体験をもとにご紹介します。
語学学校・ホームステイから始まり、シェアハウスへ移るまでの流れ、使ったサイト、注意点、用語までまとめました。
ホームステイから始まった部屋探し
初めての海外渡航で、最初の約4ヶ月は語学学校に通っていたため、エージェントにホームステイを手配してもらいました。
最初の1ヶ月はホームステイで過ごし、その後は自分で家を探す流れ。
もし延長したい場合は、ホストファミリーと条件が合えばエージェント経由で延長も可能でした。
ベッドの上からスマホで物件検索し、気になる家にメッセージを送ることしかできませんでした。
返信もなかなか来ず、初めての家探しは想像以上に苦戦。
結果的にホームステイを1週間延長し、その後新しい家へ引っ越しました。
オーストラリアの住まい事情(シェアハウスが一般的)
オーストラリアでは、学生でも社会人でもシェアハウスが一般的です。
日本のように1人でアパートメントを借りるより、シェアする方が手軽で現実的な選択肢になります。
また、家賃は1週間単位(pw)で表示されるのが基本です。支払いは、物件によって異なりますが、2週間または1ヶ月ごとが一般的です。
予算と条件の現実
初めは1週間 AUD200〜250 で探していました。ですが、シェアルーム(知らない人と同じ部屋で寝る形)と3人以上でFlat(アパートメント)をシェアすることは避けたかったため、かなり条件を絞っていました。
コロナ後で渡航者が急増していた影響で家賃相場が上がっており、希望条件ではなかなか見つからず、最終的に AUD330 まで予算を広げました。
こだわりすぎると、本当に見つからなくなることもあります。少し妥協点を持つことも家探しのコツ。
入居時に気になることがあっても、そこに住んでしまえば、だんだんと気にならなくなります!
私が最終的に選んだ物件条件

- 2人でFlatをシェア
- キッチン・バスルームは共用
- プライベートルーム(クイーンサイズベッド付き)
- City中心部まで徒歩圏内
- 家賃:AUD315 / week
- 光熱費がRentに含まれておらず、毎月の合計を2人で折半して支払い
決して安くはありませんでしたが、この選択に後悔はありません。
レストランを2件掛け持ちし、月収3500AUD前後+賄い付き。
生活に困ることはありませんでした。
使った家探しサイト・アプリ
Flatmate Finder / Flatmates


写真・家賃・立地で絞り、気に入ったらメッセージ → 内覧 → Bond(デポジット)支払い → 入居という流れ。
また、自分のプロフィール・予算・入居希望日を投稿し、flat mate(シェアメイト)を探している人から連絡をもらう方法もあります。
学生向け物件という選択肢(UniLodge)

学生向けの物件ですが、学生でなくても借りられる場合があります。また公式HPから部屋の予約が可能です。
セキュリティが高い分、家賃はやや高めです。
絶対に守ってほしい注意点
「他にも希望者がいるから先に払って」と急かされても、絶対に焦らないこと。
メッセージを送るときのコツ
- 物件番号(#◯◯)を記載
- 簡単な自己紹介
- 内覧希望の旨と日時調整
家探しで役立つ英単語集
よく見る用語
- Flat:アパートメント
- Studio:1R / 1K
- Share room:1部屋を複数人でシェア
- Private room:自分専用の寝室あり
- Master room / Ensuite:自分専用の寝室に専用バス・トイレ付き
- Bond:敷金(退去時返金)
- pw:1週間の家賃
- pcm:1カ月の家賃
- Bill included:光熱費・Wifi込み
- furnished:家具付き
- CBD:都市中心部(Central Business District)
また、woman only / student only / professional / 食事制限(宗教上)など、条件が細かく書かれていることもあります。
ポイントまとめ
- 家賃は週単位表示・相場は時期や立地で大きく変わる
- こだわりすぎず、少しの妥協が鍵
- 必ずインスペクションをすること
- 詐欺対策としてメッセージだけでの支払いは避ける
最後に
メルボルンでの家探しは、最初はとても大変でした。
しかし正しい方法と注意点を知っていれば、必ず良い家は見つかります。
これからメルボルンで部屋探しをする方の参考になれば嬉しいです。



