Ryo/ワーホリを決めた理由

ワーホリ・海外生活に少しでも興味がある方へ。
海外生活3年のRyoが、ワーキングホリデーを決意した理由と、オーストラリア・イギリスでのリアルな経験をお伝えします。

はじめまして

はじめまして。海外生活3年のRyoです。

初回は、ワーホリに興味を持った理由と、これまでのワーホリ経験についてお話していきます。

少しでも海外に興味のある方へ。
そして、1ミリもない方へも、私からのメッセージをお届けします。

ちなみに私は、海外暮らしに1ミクロも興味のない人間でした。
しかし現在では、海外で生活するのが快適で楽しくなりました。

ポイントまとめ

  • 海外に全く興味がなかった筆者がワーホリへ
  • オーストラリアとイギリスでの合計3年間の海外生活
  • 英語力ゼロからIELTS6.0まで伸ばした実体験

これまでのワーホリ歴

オーストラリア(メルボルン・ファームジョブ)

2022年〜2023年 オーストラリア/メルボルン

最初の4ヶ月はメルボルンの語学学校へ通いました。
その後、Coffs HarbourとCabooltureで約6ヶ月間ファームジョブを経験。

最後の2ヶ月は再びメルボルンに戻り、現地生活を楽しみました。

メルボルンを選んだ理由

もともと東京のような大きな都市が得意ではなかったため、シドニーは選びませんでした。

さらに2021年はコロナの影響で国境が閉まり、州ごとの行き来も制限されていました。
2022年にワクチン接種率が国の規定割合を超えた州から、海外移民の受け入れが再開。

その基準を早くクリアした州のひとつがビクトリア州(メルボルン)でした。

また、シドニーに比べて日本人が少ないと言われていたことも、決め手になりました。

実際に住んでみて感じた現実

実際は、メルボルンの人口の約80%がアジア系とも言われ、想像以上に日本人も多く感じました。

日本人、韓国人、ベトナム人、タイ人など、アジア圏の小さなコミュニティが多く、コネクションは非常に作りやすい環境でした。

後にシドニーを旅行した際、確かに日本人も多いものの、街が広く多国籍なため、分散していて少なく感じました。

ブリスベンは、シドニーをかなりコンパクトにしたような街の印象。
アジア人も見かけますが、上記2都市よりは比較的少ないと感じました。

注意:シドニー・ブリスベンは数日の旅行経験での個人的な感想です。
日本人やアジア人が多いことを否定しているわけではありません。
英語力向上を優先するのか、海外生活を楽しむことを優先するのかで、選ぶ都市は大きく変わります。

イギリス(ブライトン)

2024年〜2026年 イギリス/ブライトン

イギリスでは2年間、ブライトンに滞在しました。

ブライトンを選んだ理由

オーストラリアの時と同様に、主要都市ロンドンは最初から除外しました。

・海を見るのが好きだったこと
・ロンドンより物価が少しだけ安いこと
・現地の友人におすすめされたこと

実際に住んでみて感じた現実

YMSの定員が1500人から6000人へ増え、抽選から先着順へ変更された3ヶ月後に渡英しました。

当初は日本人を見かけることはほぼありませんでしたが、2年経った今では、街中で見かけることも増えました。

ブライトンは観光地のため、4月頃から夏に向けて求人(hiring)が増えます。
しかし、夏が終わると閑散期に入り、シフトが減る・仕事がなくなる可能性もあります。

また、個人経営のカフェは多いものの、街自体がそこまで大きくないため、
カフェやレストランでの仕事探しはやや難しく感じました。

タイミングにもよりますが、現地の人や英語が堪能な人、経験者が優先されやすい印象があります。

イギリスは給与を日本円換算するとオーストラリアと同じくらいですが、野菜や果物は税がかからないため非常に安く、
日本よりも圧倒的に安いです。

一方で、加工品や外食は高く感じました。

また、Brighton & Hoveは裕福層が住むエリアとも言われ、物価はロンドンと大きくは変わりません。

2カ国を経験して感じたこと

どちらの国も多国籍ですが、オーストラリアは比較的アジア人が多く、イギリスはヨーロッパ系の人種が多い印象でした。

イギリスには、歴史的背景からインド系・香港系の方も多く暮らしています。

街並みや周囲の環境、そしてヨーロッパへ格安で旅行に行ける立地もあり、個人的にはイギリスの方が好みでした。

新卒を蹴って決めたワーホリ

「卒業する前に何か経験しておいた方がいい。」
このゼミの先輩の一言が、すべての始まりでした。

大学3年の夏休み、人生初の海外としてオーストラリアのゴールドコーストへ1週間旅行に行きました。

英語は学んでいたものの、話すことも聞き取ることもほぼできない状態。
それでも、おぼつかない英語でなんとか旅行を終えた私の中に残ったのは、

「日本に帰りたくない。絶対にオーストラリアに戻ってくる。」

そこで見つけた選択肢が、ワーキングホリデーでした。

母親に相談した際は猛反対されました。
それでも何度も話し合いを重ねた結果、納得してもらえ、今では私の生き方を応援してくれています。

英語力について

おそらく、皆さんが一番不安に感じるポイントだと思います。

私は大学で英語を学んでいましたが、スピーキング力・リスニング力はほぼ0でした。

留学経験も、英会話経験もありませんでした。

ワーホリを決めてから、YouTubeで英語学習を始めました。
Youtubeは、英語学習者にとって底のない宝箱です。

注意:ファームジョブや日本人とのシェアハウス環境では、英語はほとんど伸びませんでした。

実は、一番スピーキング力が伸びたのは日本に帰国した1年間でした。

ホテルのレセプションを掛け持ちし、7〜8割が海外ゲスト。
毎日英語を使う環境で、リスニング力・スピーキング力ともに大きく向上しました。

イギリスのホテル勤務で気づいたこと

イギリスでは、ホテルでハウスキーピングのスーパーバイザーアシスタントをしていました。

「ハウスキーピングは誰とも話さないから英語が伸びない」
そう思っている方も多いですが、実は全く逆です。

同僚との会話、ゲストとの会話、他部署との連携。
想像以上に英語を使う場面があります。

この環境で、英語力が明らかに伸びました。

体を動かす仕事なのでジム代も浮きます。笑

英語力が伸びた理由

  • 毎日英語を使う職場環境
  • さまざまな国のアクセントに触れられる
  • 同僚との業務以外の雑談や深い会話
  • (ホテルによるが)イヤホンをしながら業務ができ、Podcastを聞いて常に耳を英語に慣らせる環境

昨年に英語を使って何かを学ぼうと決心し、3ヶ月間毎日勉強した結果、現在はIELTS6.0まで到達し、今年7月からオーストラリアの専門学校へ進学予定です。

コースや学部にもよりますが、このレベルがあれば、オーストラリアやイギリスの大学・専門学校への進学も可能になります。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

海外生活経験0だった私が、ふとしたきっかけでここまで変わることができました。

これから、現地のリアルな情報や苦労したことも含めて発信していきます。

あと一歩、海外に踏み出せない方の背中を押せたら嬉しいです。

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Ryo

MEMBER PROFILE

Ryo

ワーホリ国:オーストラリア、イギリス 仕事:レストラン、ファーム、ホテル、カフェ 経験:3年

オーストラリアでワーホリ1年、イギリスでYMS2年を過ごしたRyoです。 自然に囲まれた環境で育ち、日本を出ることを全く考えていなかったタイプ。ふとしたきっかけで訪れたオーストラリアに魅了され、大学卒業の1年後に海外生活に飛び込みました。 今では、さまざまな英語のアクセントに夢中になっています。 7月からはオーストラリア・Perthの専門学校へ進学予定です。 実体験をもとに、役立つ情報を発信していきます!

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