ワーホリを決めたとき、多くの人が悩むのが「語学学校に行くべきかどうか」ではないでしょうか。
今回は、実際にフィリピン留学とカナダの語学学校を経験した私が、
語学学校の必要性についてお話しします。
ちなみに、ワーホリ前の私の英語レベルは中学英語程度でした。

この記事の結論
- 英語初心者なら語学学校に行く価値は十分ある
- フィリピン留学は基礎固めに最適
- 語学学校は英語力だけでなくコミュニティ作りにも役立つ
私は語学学校に行くべきだと思う
結論から言うと、私は語学学校に行ってよかったと思っています。
ただし、全員に必須というわけではありません。
英語力や目的によって必要性は変わります。
まずは私が語学学校に通うことになった経緯からお話しします。
申込はワーホリエージェント経由
当時の私はワーホリについて全く知識がありませんでした。
そこで「とりあえずワーホリエージェントに頼ろう。その方が安心だ」と考え、
スマ留さんのオンライン説明会に参加しました。
説明会では語学学校とシェアハウス滞在がセットになったプランを提案していただきました。
そのため私は「ワーホリに行くなら語学学校に通うのが当たり前なんだ」と思い、そのまま契約しました。
ただ、当時の私は海外生活の経験がなく、全てを自分で手配するという選択肢はありませんでした。
私が選んだプラン
実際に選んだ留学プラン
- フィリピン語学学校 2ヶ月
- カナダ語学学校 1ヶ月
説明会の中で、ワーホリ前にフィリピン留学へ行く人が多いことを知りました。
そこでフィリピン留学について調べるようになりました。
フィリピンとカナダの語学学校の違い
フィリピン留学
- 授業時間が長い(朝〜夕方)
- 学校の寮生活・食事付き
- 英語学習に集中できる
- 初心者向け
- マンツーマン授業が多い
カナダ留学
- 授業時間が短い(朝〜昼)
- 通学時間がかかる
- ネイティブ環境
- グループレッスン中心
カナダの語学学校に3ヶ月通うのと、フィリピン2ヶ月+カナダ1ヶ月の費用があまり変わりませんでした。
そのため、まずは基礎を身につけたいと思いフィリピン留学を選びました。
フィリピン留学は大正解だった

英語環境が初めてだった私にとって、マンツーマン授業は本当にありがたい存在でした。
学校の上の階に寮があり、生活の全てを英語学習に集中できる環境も魅力でした。
当時は問題文の意味や主語・動詞といった基本的な部分も理解できていない状態でした。
それでも先生が私のレベルに合わせて授業をしてくれたので、無理なく学ぶことができました。
カナダの語学学校にも通ってよかった

フィリピンで基礎を学んだおかげで、英語を話すことへの抵抗感がかなり減っていました。
問題文の意味や先生が話している内容も何となく理解できるようになっていたため、
グループレッスンについていくことができました。
また、語学学校は英語を学ぶ場所というだけではありません。
知らない土地で生活を始める中で、コミュニティに所属できる安心感がありました。
現地の生活情報を教えてもらえる場所としても、とても助かりました。
1ヶ月もすると街の雰囲気や生活にも慣れ、安心して卒業することができました。
語学学校で出会った友達は財産

英語力以外にも、語学学校に通ってよかったと思う理由があります。
それは、これからも関わっていきたいと思える友達に出会えたことです。
フィリピン留学は今、日本人にとても人気があります。
そのため学校には多くの日本人がいました。
特に大学生が本当に多かったです。
ワーホリ前に来ている人、休学して留学している人など、さまざまな背景を持つ人が集まっていました。
私は当時28歳でしたが、バッチメイトに同い年の女の子がいました。
韓国人の友達もできて、一緒に遊びに行くこともありました。
社会人になってからではなかなか経験できないような青春だったなと思います。
本当に特別な時間でした。
語学学校だけで英語は話せるようになる?
最後に英語力についてお話しします。
私は合計3ヶ月語学学校に通いました。
ですが正直に言うと、英語力の伸びを最も実感したのは現地で働き始めてからでした。
ネイティブスピーカーが実際に使う表現を真似しながら会話するうちに、耳が慣れ、発音も上達していったと感じています。
もちろん、その土台になったのは語学学校で学んだ基礎です。
英語力向上だけを考えるなら
- 英語環境の仕事を探す
- ネイティブの友達を作る
- 積極的に会話する環境に飛び込む
これからワーホリへ行く方へ
英語力に自信がない方には、語学学校へ行くことをおすすめします。
逆に、すでにある程度英語が話せる方なら必ずしも必要ではないかもしれません。
ただし、コミュニティ作りという意味では非常に価値があります。
私にとって語学学校は、お金を払う価値のある経験でした。
英語力だけでなく、人との出会いや挑戦した経験も含めて、かけがえのない思い出になっています。


