【2026年版】ロンドンの交通料金まとめ|Oysterカード・コンタクトレス決済・運賃の仕組みを徹底解説

ロンドンで生活を始めると、最初に気になるのが交通料金です。

ワーホリや留学で来たばかりの頃は、

  • ロンドンの地下鉄はいくらかかる?
  • Oysterカードは必要?
  • クレジットカードのタッチ決済でも乗れる?
  • 1日に何回乗っても上限はあるの?
  • 1週間の交通費はどれくらいになる?

と迷う方も多いと思います。

この記事では、TfL(Transport for London)公式情報をもとに、ロンドン交通料金の基本から、Daily Cap(1日上限)・Weekly Cap(週間上限)までわかりやすく解説します。

ロンドンで使う主な公共交通機関

  • Tube(地下鉄)
  • Bus(バス)
  • Overground
  • Elizabeth line
  • DLR
  • Tram

ほとんどがTfL運賃体系に含まれています。

Oysterカードとは?コンタクトレス決済との違い

Oysterカードは、ロンドン版Suicaのような交通ICカードです。

現在は以下どちらでも利用できます:

  • Oysterカード
  • Visa / Mastercard等のコンタクトレスカード
  • Apple Pay / Google Pay

通常の大人料金は、Oysterもコンタクトレスも同じです。

Daily Cap / Weekly Capも両方適用されます。

ロンドン交通料金の基本ルール

料金は以下で決まります:

  • 移動ゾーン(Zone 1〜9)
  • Peak / Off-Peak時間帯
  • 利用交通機関

中心部は主にZone 1です。

地下鉄(Tube)料金目安

区間PeakOff-Peak
Zone 1内£3.10£3.00
Zone 1–2約£3.70約£3.10

バス料金

  • 1回 £1.75

さらに、1時間以内なら乗り換え自由(Hopper Fare)です。

Daily Cap(1日上限)とは?

ロンドンでは、1日に何度乗っても一定額以上は請求されません。

たとえば:

利用範囲1日上限額
Zone 1–2£8.90
Zone 1–3約£10.50前後
Bus / Tramのみ£5.25

つまり、Zone1–2内なら1日に何回乗っても最大£8.90までです。

Weekly Cap(週間上限)とは?

月曜日〜日曜日で一定額以上使うと、それ以上は請求されません。

利用範囲週間上限額
Zone 1–2£44.70
Zone 1–3約£52前後
Bus / Tramのみ£24.70

通勤や毎日移動する人にはかなりお得な制度です。

重要:同じカードを使い続けること

Daily Cap / Weekly Capは、同じ支払い方法を使い続けないと正しく計算されません。

例えば:

  • 朝:Visaカード
  • 帰り:Apple Pay別カード

→ 別扱いになり、上限計算されません。

必ず同じカード・同じ端末で統一しましょう。

Peak / Off-Peak時間とは?

Peak時間

  • 月〜金 朝 6:30〜9:30
  • 月〜金 夕方 16:00〜19:00

この時間帯は料金が高くなります。

Heathrow空港利用時の注意点

ヒースロー空港は通常ゾーン運賃と異なる場合があります。

  • Heathrow Express → 別料金
  • Elizabeth line → 比較的安い
  • Piccadilly line → 最安

ワーホリ・留学生向け節約ポイント

1. Daily Capを活用して移動日をまとめる

観光や買い物は同日にまとめるとお得です。

2. 毎日通勤ならWeekly Capがかなり効く

Zone固定なら定期券なしでも十分安くなります。

3. バス中心生活はかなり節約になる

バス上限は安く、節約向きです。

4. 同じカードを必ず使う

上限制度を無駄にしないため重要です。

まとめ|ロンドン交通費は上限制度を知ればかなり節約できる

ロンドンの交通費は高く見えますが、

  • Daily Cap(1日上限)
  • Weekly Cap(週間上限)
  • Off-Peak料金

この3つを理解すると、かなりコントロールしやすくなります。

ワーホリや留学生活では、まずこの上限制度を覚えておくのがおすすめです。


※2026年4月時点情報。最新情報はTfL公式サイトをご確認ください。

TfL公式サイトはこちら

この記事をシェア

Xでシェア Facebook LINE
Taku

MEMBER PROFILE

Taku

ワーホリ国:イギリス、ニュージーランド、オーストラリア 仕事:バリスタ、バーテンダー、マーケター(留学エージェント)、sns運用 経験:4年

「Todays ワーホリ」の創設者のTakuです。 ワーホリ4年、日本のサラリーマン4年。 納得のいく選択、失敗しないワーホリをみなさんにしてほしい! その想いから、このサイトを立ち上げました。 ワーホリに対する日本社会の印象は、まだまだ良くないですが実体験をもとにワーホリのリアルをお伝えします。

Instagram YouTube LINE

RELATED

同じ国の関連記事