実際に通ってみた語学学校、英語は伸びない!?

ワーホリで最初の関門となるのが「語学学校行くか行かないか」という選択です。今回は、4年間で3カ国(ニュージーランド・イギリス・オーストラリア)のワーホリを経験し、実際に学校に通った私のリアルな体験をもとに徹底解説します。

結論から言うと、学校へ行くか行かないかは「その人の目的次第」「不安要素次第」です。自分に本当に必要かどうか、見極めるヒントにしてください。

1. 語学学校へ「行かなくていい」と言える理由

「英語力を上げたい」という目的だけであれば、今の時代は必ずしも語学学校に通う必要はありません。

最近ではオンライン英会話やテキスト、さらにはChatGPTなどのAIを活用して、文法・リスニング・会話の練習が十分に可能だからです。

学校に行かない選択をすることで、初期費用を大幅に抑えることができます。その分、現地での生活費や旅行の資金に充てられるため、予算に余裕を持たせたワーホリ生活が送れるのが大きなメリットです。

2. 【実体験】私がイギリスで3ヶ月の語学学校を選んだ理由と、その結果

ここで、私自身の具体的な体験談をお話しします。私はイギリスにワーホリ中、3ヶ月間語学学校に通いました。

① ビジネスレベルを目指し、自分に投資した理由


当時の私は「ビジネスレベルの英会話力を身につけたい」という強い目的がありました。また、ある程度の金額をあえて支払うことで、自分自身に良いプレッシャー(強制力)をかけたいという思いもありました。

学校選びの際は、現地のカウンセラーに相談し、「費用・サポート体制・雰囲気・カリキュラム」のすべてを比較して、納得のいく学校を厳選したのです。

② 3ヶ月通って見えた「英語力が一番伸びるポイント」

しかし、正直に言うと、3ヶ月通っても自分自身で思い描いていたほどには英語力は伸びなかったな、というのが本音です。

それよりも、学校を出て現地のカフェやレストランで実際に働き、ネイティブの方々と会話を重ねたときが一番英語力の伸びを実感しました。

「英語が伸びる一番のポイントは、実際に働く環境の中で『今の自分に必要な文法・単語・語彙力』に直面することです。必要に迫られるからこそ、『自分で勉強しなければいけない』というスイッチが入り、日々の積み重ねによって少しずつ英語が聞こえるようになり、言葉が増えていきます。」

3. ワーホリ初心者は「最初の1ヶ月だけ」がベストな理由

この経験を踏まえて、もし私がもう一度同じ状況(当時の英語力やマインド)でワーホリをやり直せるなら、3ヶ月ではなく「1ヶ月だけ通う」という選択をします。

最初の数週間〜1ヶ月だけ学校に通い、現地での生活基盤を整えるのが最もスムーズで賢い方法だと確信しているからです。

1ヶ月の通学で得られるメリット

  • 生活のノウハウ:先生から履歴書の書き方や仕事探しの方法を教われる
  • 英語の耳慣らし:最初の1ヶ月で英語の基盤を整え、英語耳を作る
  • 同時並行の強み:通学しながら仕事探しも並行して進め、費用を約20万円前後に抑えられる

4. 学校が必要ないのはどんな人?

ワーホリに行く方の中には、「結構なんとかなるだろう!」とポジティブに考える方も多いと思いますし、正直に言ってそのマインドがあれば学校に行かなくても十分に充実した生活は送れます。

自分の努力次第、どれだけ行動して情報収集(アンテナを張る)ができるかによって、現地でのコミュニティも仕事も自力で掴み取ることができるからです。

みなさんの「リアルな夢」から逆算したときに、今の英語力で挑戦できるのか。海外に足を踏み入れて、挑戦も失敗も不安も、すべてを自分の力でプロデュースしていくワーホリにしたいのであれば、学校は必要ないのかもしれません。

みなさんの「ワーホリへの思い」と「現在の英語力レベル」を掛け合わせて、本当に行くべきかを検討してみてください。

5. 迷ったらお気軽に個別相談へ

「それでもやっぱり自分に学校が必要か分からない…」という方は、ぜひ公式LINEからお気軽にメッセージをいただけたらと思います。

私はイギリス滞在時代に留学エージェントとしても働いており、カウンセラーとしての経験もあります。一人ひとりに合わせた最適なプランをご提案可能です。

気になる方は、ぜひこちらのリンクからお問い合わせください。

公式LINEでワーホリの相談をしてみる →

この記事をシェア

Xでシェア Facebook LINE
todayswh

WRITER

todayswh

ワーホリのリアルを、実体験ベースでわかりやすく発信しています。

RELATED

同じ国の関連記事